「時間給で働く人」2020.09.02
最近、目標や目的なく働く人のことを「時間給で働く人」と命名した。(笑)
・仕事の成果を考えない人
・目標のない人
・意志のない人
間違えないで欲しい。
それを見つけようとしている20歳代は除く、また努力している人も除くである。
尺度が自分の成果や成長よりお金重視の人を「時間給で働く人」と言っている。
それで何がいけないのか。
お金重視の尺度の人は、この仕事は割に合うのか合わないのかとなり、
発想が常に内向き、会社やPJに役に立っているのかということがあとになる。
アフターコロナが騒がれてる。
働き方改革、テレワーク、はたまたワーケーション、ジョブ型と聞こえがいい言葉が並ぶ。
なんか「時間給で働く人」が増えそうな予感がする。
歴史は繰り返すであり、
このような「時間給で働く人」が増えれば増えるほど、成果にこだわる人、情熱のある人が貴重になると思う。
語弊があれば許していただきたいが、流れ作業で働く場所が工場から家に移っただけではいけないと思う。
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